「約束」などはナンセンス(苦情)

ご意見・ご要望 視聴者に対する膨大な「約束」の意味が分からないが、過去殆ど守られていない。まず冒頭述べていることからナンセンスである。
「NHKの使命の何たるかが徹底されていなかったと認めざるを得ないものでした。NHKは、新体制のもと今度こそ不退転の決意で、あらゆる手段を尽くして不正と決別することをお約束します…」
冗談じゃないよ 「約束」は四年目だが相変わらず不正の連続ではないのか。こんなノンキでいい加減なことがシャーシャーとよく言えたものだ。
「約束」が果たせなかったら誰がいかなる責任を取るのか。執行部や経営委員会の責任を明確化すべきだ。これらは年度の執行方針として果たせなかった場合は、責任を明確化するのが企業のあり方であり株主、視聴者への義務である。当たり前のことだ。

放送法改定で「苦情」に対する対応をきちんとするというがこのご意見欄分類には「苦情」の項目が抜け落ちている。総務省にも配信する。