2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

6月も今日で終り

朝から雷雨、昨日まではカンカン照りだったのがウソのよう。 今年の6月は記録的な暑さだったそうで梅雨明けも間近という感じだ。 東京は少雨の傾向なので少し降ってもらいたい。

昨晩池袋の芸術劇場で

彼はウィーン生まれの世界的ピアニストだ。年齢は70台の後半だがまだまだ元気。演奏目の中ではシャーベルトが特に出色の出来だと思った。 ホールはほぼ満員。最近の音楽会は空席も目立つが、よい演奏会は客席が埋まるのだ。 記念にオーストリア製のCDを一…

6/22の例会

久野木会長出席 もっぱら会員の増強と退職者協会という会のネーミングのあり方の話に終始。 確かに退職者‥というのは余り良い名前ではないようだ。 60台の前半でサンデー毎日になってしまった場合はその感が強いだろう。 私は幸い70近くまで働いていたの…

損保ジャパンの社友会総会には欠席

荒れ模様なので危険、行くまでもない。こんな時に老人はノコノコ出かけるべきではない。

昨日は大荒れ

6月にしては珍しく本州を縦断。 西日本を中心に被害続出するも東京地方は3時ごろから6時ごろまでかなりの雨。その後夜半に至るまで風が吹き荒れた。

反応は以下メイル

久し振りの再会と楽しい時間で御座いました。感謝いたします。 健康第一を心がけまた池袋でお会いできればと思います。 小生明日からJeju Island へ行って来ます。皆個人旅行で 今年は海外3回目です。国内は3回と行っておりますが海外のほうが 安上がりです…

16日に清水、森脇両氏と池袋の鳥元で一杯

アジサイの花

高木 様奥様から骨折のお話を聞きビックリしました。心からお見舞い申し上げます。 さぞかし痛かったでしょうね。お察しいたします。 しかし、アタマを打たなかったのは不幸中の幸いでした。時期が来れば完全に回復するのですから。入院は退屈でしょうね。私…

病人だらけ

節子の姉が肝硬変とやらで市川の病院へ急遽入院。 節子は兄弟と共にそちらへ回った。やれやれ忙しいことだ。我々は、そなん年回りなのだ。

順天堂医院へ

今朝方、血圧が下がり、息遣いが荒くなったので親族に知らせた方がよい‥ という病院からの指示があり、お昼過ぎに顔を出した。いろいろな処置をしたので小康状態。但し血圧は60前後で低く、昇圧剤を投与、予断は許さない。 寛子さんの話では、肺炎を併発し…

HPのコンテンツ

金の鯱、モーツアルトで病気が治る、究極の脅し、酒人を呑む、図書館めぐり、韓国小旅行、スペインへ紀行、鉄道会社の接客態度、火事場の馬鹿力、などを考えているが今までよりもテンポが落ちそうだ。 8月で公開満一年になるが、内容は別として、コンテンツ…

PLOGを初めて二週間余りとなるが、設定条件を総てOKにしたら、会員が発信する公開質問のメイルが毎日10数通来るのには驚いた。これではかなわない。

150通以上になったので、設定条件を変更し質問やメイルが来ないように条件を変更した。質問の中味を一度よく見てみたいが、私には疑問質問を公開する考えはない。また回答するつもりもない。日誌の公開も必要がないと思う。

12時から銀座の木曽路で水曜会

9名参加、11月のクラス会開催の下打ち合わせを兼ねていた。 萩原君提案の「母校に対する寄付の賛否」について議論百出、クラス会総意で寄付するやり方に対しては反対意見が大半。 その後、数人でコーヒー店に入り、四方山話、散会したのは5時を過ぎてい…

昨日のこと

朝東京女子医大心臓病センターへ赴き、クスリ(レンドルミン)の処方 帰路、順天堂医院に政吉氏を見舞う。彼は意識がはっきりしており、少し改善したようだが、依然厳しい状況と思われる。心電図のモニターが廊下に掲示され、急変に備えている様子だった。衰…

朝から雨

東京地方が梅雨に入ったらしい。例年より数日早いとの事。 今年の関東地方は本格的な雨が少ないように感じているので、この季節たっぷり降ってくれるとありがたい。向こう一ヶ月は梅雨の季節だが、雨の日もまたよし。植物にとっては大事な雨だ。 上池袋の図…

カメラの設定は以下

1. 日時 2004/05/12 午前中 2. 天気 うす曇り 3. 使用カメラ オリンパス C‐755 Ultra Zoom 400万画素 4. 設定 ◆ 撮影モードをフルオートから「風景撮影」にしただけで、後は総てカメラ任せ 風景撮影 取扱説明書では「風景を撮るのに最適…

作品の持参と発表

5/12小石川植物園での撮影会の写真を持ち寄った。メディアとCDにより小野氏持参のPCで見た。 私のは他の作品と比べると若干見劣りがしたように感じた。カメラの性能を生かしきっていない。殆どカメラ任せのオート設定ではソコソコの写真は撮れても、イン…

これは昨日の事

1月から順天堂大学医院に入院中の義兄に当たる、政吉氏の血圧が50まで下がり危ないという知らせを奥様から受け、家内と病院に駆けつけた。 家族やその他肉親とロビーであったが、幸い、小康状態を保っていた。 しかし、彼は個室に入り、酸素吸入器をつけ…