「局長」が万引きだと…信じられない話だ(激怒と軽蔑)

テレビを見ていたら 放蕩協会の富山の大橋が今年5月、ホームセンターで万引きし、揉み消しを図ったという。局長はボールペン、ひげそり、木工用のキリなど計7点(約5千円相当)を盗んだとされる。休日で、木彫り教室へ行った帰りだったという。
一体何たるざまだ!!この男は常習犯に違いない。こそ泥が局長だよ。腰をぬかしたくなるよ、全く
一体何が意識改革だ。笑わせるなよ。しかもやることがミミッチイ。たったの5千円円だよ
能無しでウソツキの会長は「私自身、身命を賭して、視聴者のみなさまの信頼を取り戻してまいります」などおわびのコメントを出したというがよくもぬけぬけと「身命をとして」云えたものだとあきれ返ってモノも言えない。このデタラメナ特殊法人は解体、解体、解体しかない。
隠蔽された悪事は山のようにあると想像している。最近の新潮の記事や2チャンネルを見るとよく分かる。