バカ高く、不公平極まりない受信料を半額にせよ(苦情)

内容
昨日テレビ朝日の放送に竹中総務大臣が出演し、田原総一郎氏の質問に対して、「今のNHKは、とどまるところを知らない不祥事と3割にも上る受信料不払いで制度が崩壊している」と明言していた。これは私が過去綿々と訴えてきたことだ。
担当大臣が明言した事は実に重大だ。政府の懇談会座長の松原教授も同意権だ。
今年は通信放送の業界に改革の波が押し寄せるが、その中心は「放蕩協会」の縮小と受信料の値下げである事は間違いない。
NHKの現行組織は、経営委員会も含めて、すべて腐りきっており、信用できず、内部改革など出来るはずがない。
私はまずNHK放送のチャンネルを半減するのが先決だと思うが、それらのことを官邸や、総務省などに強く要求し続けるつもりだ。