NHKの06年度予算案と06年度から3年間の経営計画(苦情)

メディア
分類 その他
内容  
新聞によると自民党の通信・放送産業高度化小委員会合同会議が26日午前開かれ、NHKの3年間の経営計画について、議論された。議員から、受信料の不払いがなお十分に回復していない実態について、批判が相次いだ… と報道された。批判の中心は
①「NHKは危機意識が薄い」
②「子会社が多すぎる」
③「衛星放送は、受信料を払った人だけ見られるスクランブル化を検討すべきだ」など、予算案や経営計画への疑問が示された。
これは厳然たる事実であり、私も愚直に不公平極まりない受信料を取られ続けている一人として全く同感だ。これらを改革してはじめて真の改革といえるのだ。放蕩協会の実に甘い身勝手な主張にあきれ返った。