逮捕者まで出した「NHK放蕩協会」は不要だ!

総務省投稿
今朝の新聞紙上に「NHK、風当たり一段と 集金現場へ怒り・抗議」 のテーマで、元プロデューサーらの逮捕で、NHKには、視聴者からの抗議や苦情が、一日で計約200件寄せられた。あるベテランの地域スタッフ(49)はこの日、契約をとるために回った10軒すべてで断られ、これまで受信料を払ってくれた家庭3軒からも支払いを拒まれた…とある。そして支払い拒否は11万件以上でドンドン増える一方だと言う。当然のことである。
このインチキで欺瞞に満ちた特殊法人は「行動倫理規定や憲章」など無意味なことを発表しているが、できもしない嘘っぱちを並べ立て、案の定片っ端からすべて自らぶち壊している悪徳団体だ。
私は苦情や抗議の担保に今年は支払ったが、いやいや支払ったのだ。
真に高くて不公平なNHK視聴料だと思っている。
私は以前から視聴料(一般的には受信料だが私は今後視聴料と呼ぶ)が世界の公共放送に比してバカ高いこと、不公平極まりないことを述べてきた。今度の一連の組織ぐるみの悪事によってその感をいっそう強くした。とられ続けている「皆様の視聴料」が「放蕩協会」の大勢の悪党役職員のタクシー代や飲み食い代に化けていたからだ。 そのツケが我々の視聴料なのだ。
支払わない人は絶対に支払わないだろう。何の罰則もないからだ。我々のような正直者が損する仕組みだからだ。 この大問題を監督、所管の役所として一体どう考えているのか。デジタル放送を行うならこの問題を解決せよ。
また、海老沢ご用達の「経営委員」らの目はフシアナであり「お車代欲しさの無能ボケ老人の集まり」だ。これ等をすべて若手に切り替えて刷新せよ。そうしないと到底納得できないし改革は不可能だ。このことは彼らにはっきり伝えよ。私は心底怒り狂っているのだ。04/12/05