亀田親子は国辱ものだ。厳しい処分を強く望む

新聞報道やテレビなどで大々的に報道されている11日のフライ級タイトルマッチには怒りがこみ上げてきた。まさにスポーツとは無縁な醜悪な一方的な喧嘩であり暴力行為だ。この無様な醜態が世界中の物笑いになっていることは明らかだ。先進国のやることではない。ボクシングはそれでなくても一種のケンカを無理やりにスポーツ化したもので、その境目は如何にルールどおりケンカをするかが分かれ道だ。
今までの亀田らの言動や今回の暴挙は一ファンとして許せないし、テレビ等を見ているわが国の子供たちにも大変な悪影響を与えただろう。所詮、見世物だからルールもへったくれもないというのかもしれない。
彼らはファンをなめきっており、日本社会への挑戦をし続けている。こんなヤクザ者同然の者をコミッションが甘やかすから、ずうずうしく増長して今回のような大不祥事に発展したのだ。コミッションのメンバーは今後このような国辱的でみっともない事態にならないよう深く反省し、ライセンス停止などの重い処分と彼ら親子の業界追放を断行せよ。