NHK改革、チャンネルを削減は当たり前の話(苦情)

一向に減らない不祥事で受信料の不払拒否が問題になっている「放蕩協会」のチャンネルを削減して受信料を値下げするとの経営合理化策が、竹中総務相の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」が5月中にまとめる最終報告書に盛り込まれる見通しになったという。大変結構なことだ。
「チャンネル数を減らせば、経費が削減できる」との判断から、受信料の値下げも求めるというが当たり前の話だ。
私個人としては5チャンネルで十分と考えており、そうすれば少なくともバカ高い受信料を現行より30%安く出来ると考えている。悪事を積み重ねてきたNHKは理由にならない理由で反対はするな。第一そんなことを言える立場ではないはずだ。