視聴者であるお客様は甘くはない!!(経営委員会必見)

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内容 NHKは2日、7月末時点での受信料支払い拒否が117万件に達したと発表した。昨年7月に発覚した大不祥事件から約1年間で、不払い件数は120万件だ。不払いによる減収額が最悪の100億円に達すれば経営基盤に深刻な影響が出る。 今後1万2000人の全職員が直接訪問や電話で説得にあたることを決め、アナウンサーや記者も参加した…
 現在、不払いの理由として、一連の「不祥事」とともに「支払わない人がいるという不公平感」「料金体系への疑問」をあげる視聴者も多いという。
当たり前のことだ。不払いが今年度末には200万件になる事は必至の情勢だ。総て私の予告どおりだ。何度も云うように現行の受信料制度は崩壊している。実に不公平でばかげた、能がない制度であり、愚直に支払っている者が大損するからだ。「いい番組作ればよい」などと考えているとすれば的外れもいいとこだ。