放蕩協会の逆切れ(苦情)

内容 私は数年前に、現行の受信料の不公平、戦時のでたらめでウソだらけの報道、放送内容等について貴社を批判した。その返事の中で「戦時中はすべてが軍部や時の政権下にあったのでやむなし、これはNHKの責任にあらず」と答えだ。これは正に開き直り以外の何物でもない。また、私がサッカーのことを「球けりゲーム」と書いたところ、お前の表現は真にケシカランと抗議をしてきた。
私はこの態度にあきれ恐怖すら覚えた。これがこの特殊法人の本質だと今でも思っている。大体何も悪い事はしていないお客である視聴者に向かってえらそうに説教したり文句をいう団体などは他にはない。
このとき以来今日に至るまで、悪感情は残ったままだ。カネ(放送料)は支払うが、こんな体質が変わらない限り今度はこちらが徹底的にクレームをつける番だ。そのときの非常識な手紙はまだ手元にある。